Weekly Column 2004. 11
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11月1日 (月)   韓流ブーム

最近テレビで韓国に関するプログラムを見ない日がないほど、頻繁に韓国が取り上げられています。直接のきっかけは「冬のソナタ」ですが、引き続きドラマやその背景の食が多く取り上げられ、これらを称して韓流というそうな。
以前から少なからず韓国に関心を持っていた者としては喜ばしいものです。特に女性の韓国旅行が急増していることは注目されます。動機はドラマに惹かれてでも、自分の五感で隣国の文化に触れることは歓迎すべきことでしょう。どうか一過性のブームに終わらないことを願っています。